メダリストのブーケのために越前和紙を取り寄せて製作いたしました。

二種類の和紙を組合わせて日本の伝統美でメダリストを祝うために、敢えて生花は一種類単色のものを愛知県の提携バラ園から取り寄せ、越前和紙と国内産のバラの組み合わせが生きるようにデザインいたしました。

和紙と日本のバラで、聖火に火をともすトーチをイメージしています。

ブーケ・オブ・ニッポン 〜メダリストブーケのデザイン〜
Bouquet_#1

ジャパン・フラワーフェスティバル2009in 東京丸の内
で、私がデザインしたオリンピックの
メダリストに渡したいメダリストブーケが20作品採用され、丸の内「行幸地下ギャラリー」で
期間中(4/21〜4/26)展示されました。私のデザインのコンセプトは、「日本の伝統を東京か
ら世界に伝える」です。日本の誇れる伝統をぜひ世界に伝えたいものですね。

ご参考までに、東京都がIOCに提出した立候補ファイルは、日本の伝統工芸を用い、
使用した和紙は職人が一枚一枚手作りしたものを「和綴じ」という古くから日本で
用いられている方法で制作したものとのことです。