


タイ赤十字認定ナイチンゲール芸術賞の受賞について
クイーンローズフラワーサロン
主宰 佐藤美香
WAC(世界芸術文化交流会)は、毎年芸術を通して世界平和に貢献した芸術家に対して「Word Peace Contribution
(世界平和の貢献者たち~芸術家による~)」として、その功績を表彰しおります。
今年は赤十字創立者であり「赤十字精神」の父といえるアンリ・デュナン(1901年第1回ノーベル平和賞受賞)と、看
護師教育の提唱者であり「赤十字精神」の母といえるフローレンス・ナイチンゲール(1883年赤十字勲章受章)の没後
100年という節目を迎えるにあたって、芸術による社会福祉に貢献した日本の芸術家に対して、「アンリ・デュナン芸
術賞」(男性15名)と「フローレンス・ナイチンゲール芸術賞」(女性15名)を授与いたしました。
本年度は日本の芸術分野の中で唯一プリザーブドコーティングフラワー&アレンジメントにおいて、クイーンローズフラワーサロンの主宰である私
に対して「フローレンス・ナイチンゲール芸術賞」が贈られることになり、今般お花に関わる芸術分野でただ一人受賞
させていただく栄誉を頂戴いたしました。
今回の受賞に際して、ご紹介いただいた私の作品「Μέδουσα(メデューサ)」は大輪の薔薇や百合などの生花を
プリザーブド加工し、更にオリジナルのコーティング技術でコーティング加工を施したコーティング・プリザーブドフラ
ワーと、日本古来の伝統工芸である組み紐を組み合わせて“立体絵画”として作品に仕上げたものです。こうした伝統と
革新の組み合わせに対して「今までにない技法とアレンジ手法が芸術の分野で高く評価され授与された。」ということで、
大変喜ばしく感謝の念に堪えません。