■花展 in Restaurant TERAKOYA(2006年12月3日) 
ここにご紹介している作品は、全て生花から発色まで
手作りで作成した「プリザーブドフラワー」のアレンジメントです。

エインズレイジャパンさんの協賛

下記のテーブルウエアをご提供いただきました。
エリザベスローズ・・・ピンクのバラ柄
バタフライ・・・・蝶の持ち手のカップ&ソーサー
ネプチューン・・・貝の形のポット、カップ&ソーサー
シャムロック・・・・・三つ葉のクローバー柄

英国紅茶倶楽部(紅茶クラス)の皆様が、四種類のティーテーブルのアレンジを製作いたしました。どの食器も素敵で、種類を決めるのが大変でした。生徒さんの製作したプリザーブドフラワーのアレンジメントはとても見事です。
使用しているお花やグリーンは全て手作りのプリザーブドフラワーです。
生花のような迫力があります。

アレンジメントの製作工程

1、各クラスごとに選んだ食器に合わせて、テーブルクロスの色
  を決め、
プリザーブドフラワーの製作から開始しました。
2、各テーブルのイメージに合わせて、生花を脱色、着色して、
  各自手作りのプリザーブドフラワーを作ります。初めてな
  ので、色の調整に苦労しました。
3、仕上がったプリザーブドフラワーで、テーブルのイメージに
  合わせて、アレンジメントを製作します。
4、アレンジメントと食器をセットして、完成です。

大きなアレンジメント

生花ではありません。
プリザクリスタルフラワーです。花だけでなく、グリーンもプリザ加工してあります。

花は全て一本立ちにして茎をつけてありますので、生花と同じようにアレンジをしています。真中の写真のバラの茎は、70〜90cmの長さです。

テーブルセッティング

お食事会のテーブルセッティングにはプリザクリスタルフラワーを使用。大輪の生バラを、プリザーブド加工し、さらにコーティングをほどこして、花びらが"だれる”のを防いでいます。
パーティー会場(今回は昼間ですが、夜や、窓のない宴会場の白熱灯の下ではプリザーブドより力強くみえます。)や結婚式にはぴったりのお花です。
右端の一本立ちのバラの写真は、茎の長さが1,5mもある特別なバラを花だけでなく、茎と葉もプリザーブド加工して、一本立ちにしたものです。
大きなトゲもそのままに製作いたしました。

クイーンローズフラワーサロンの生徒さんの作品の一部です

自分たちで染めたプリザーブドフラワーです。全部を紹介できないのが残念ですが、とても素晴らしいですね。
同じピンクや赤でも、色の調合により微妙に色の変化が出て、仕上がり具合が変わってきます。
色のグラデーションを楽しみながら、各自好みの発色を出すのに一生懸命でした。
市販の花にはないニュアンスカラーを作り出すことが出来て、どの作品も素晴らしいの一言に尽きます。

*プリザーブドフラワーの醍醐味は自分で選んだ生花を、プリザーブ加工して、素敵な色に発色させ、アレンジメントまで仕上げた時に感じる達成感でしょか。

花展とお食事会の様子

花展の準備とお食事会の様子です。お食事会には40名余名のご出席を戴き、TERAKOYAのオーナーシェフ、間様のスペシャルメニューを堪能いたしました。
今回写真に撮りませんでしたが、お食事を戴いている間に、モデルさんがブーケの作品30点ほどを持って、会場内を順番に歩いていただきました。
皆様お気に召したブーケはございましたでしょうか。

加賀
友禅

ブーケ


加賀友禅作家「寺西一紘先生」の作品
加賀友禅ドレスと私が生花から着色・アレンジメントまで全て手作りのプリザーブドフラワーとのコラボレーションです。
初の試みとして、友禅のドレスに合わせて、大ぶりのブーケを製作いたしました。(ウェディングブーケは、プリザクリスタルフラワーです)
今回、ゆりと芍薬のプリザーブドに成功いたしました。
ゆりは、大輪のカサブランカです。ゆりの葉にも少し花と同じ色を入れて、バランスを取ってみました。
芍薬も薄い花びらの一枚一枚まできれいに仕上がりました。